スマートな「SILCA MATTONE PACK」導入!夏のダブルボトル用に!
携帯工具や替えチューブはツールボトルに入れて持ち運ぶ派閥でした。
しかし、そうなると困ってしまうのが真夏のライド。ツールボトルの最大のデメリットは、ボトルケージを1箇所潰してしまうことです。
飲料は750ml程度しか持ち運べないうえに、ボトルには電解質のグランフォンドウォーターが入っており身体への水掛けに利用する事もできません。
これまでは頻繁な補給と「気合根性パッション👊」で乗り切っていたのですが、やはり1本は真水(正確には太陽によりお湯)として持ち運びたいと考えていました。
そんな事情もあり小さめのサドルバッグを探していたところ、サイズ的にも必要最低限で見た目を損なわなさそうなサドルバッグである「SILCA MATTONE PACK」を見つけ、購入してみました!
SILCA MATTONE PACK

今回購入したのが「SILCA MATTONE PACK」です。
「BOAダイヤルが付いているサドルバッグ」として認知している方もいるかもしれません。
コンパクトでシンプルな見た目

黒に統一されているサドルバッグ本体とアクセントカラーとなっている赤いワイヤー。ロゴの主張も大きくなくて良いです。
見た目が「はいどうも〜〜〜〜!!!!!サドルバッグです〜!!!!!!!」という見た目が多いので、シンプルな点が気に入りました。
サドルバッグにすると大きく野暮ったくなってしまうこともあるので、コンパクトに収まる点もとても良いですね。
本体の重量は100g以下

サイズは小さめということもあり、実測100gを切る84g(公称90g)でした。

参考までに、もともと仕様していたR250のツールボトルは105g。
SILCAとの差は約20gほどになります。
容量は0.61L!必要最低限のものはしっかり収納

ジッパーを開けてみると、薄い蓋側となっている左は仕切りがついていて薄いものを整理できるようになっています。
右側がメインスペースです。

大きい方の仕切り側はマチが少し広めになっており、厚みのあるものも入れられそうな気配。
BOAダイヤル付きでしっかり固定

このサドルバッグの一番良い所は、なんといってもBOAダイヤルによる調整ができることです。
実際にビンディングシューズでBOAで調整するシューズを利用されている方も多く、サイクリストには馴染みの深いものですね。

BOAダイヤルを引っ張って解放すると、ワイヤーが解放されゆるくなるという仕組みです。
締め付け具合がBOAにより微調整可能となっていて、サドルの形やレールとの相性を気にせず利用することが出来そうです。
YKKアクアガードジッパーで防水性もあり?

ジッパー部にはYKKのアクアガードを利用しており、防水性も持ち合わせます。
・・・のはずなのですが、Xで検索するとちらほら「水没した」という記載も。
雨の中を走るようなスタイルではないことと、電動ポンプなどの電気製品は持っていないので私はあまり気にすることもなく、評価をすることは難しそうです。
そのため、一応「防水?」というレベルに留めておきたいと思います。
ツールボトルからの変更に合わせて中身の見直し

R250のツールボトルに入っていたものを引っ張り出してみると、何度か見直しを経てこの点数に収まっています。
ただ、SILCAにはサイズ的に明らかに入らないもの(携帯ポンプやローター保護軸)もあるため、そういったものは別持ちにする方向にします。

実際にSILCAへ詰めてみるとこのような状態になりました。
左側にはタイヤレバー、携帯ツール、タイヤブート、ニトリルグローブが入っています。
TPUチューブをもう少しキュッとすると電動ポンプも入りそうな余裕がありますね。
諦めたものは5つ。
実際にダミーローターくらいであれば入るのですが、サドルバッグ本体をベルト全体で巻いてBOAで締めるため、正直なところ中のアイテムにはアクセスしづらいです。
なので、輪行するときにしか使わないローター保護軸やダミーローターと、逆に必ず持っていく鍵については背中のポケットがあんだろォ!?という考えに至りましたww
めだたんぼーは1年間入れっぱなしになっていて、案外使わないことが分かったので「今日は自転車メインの写真撮り行くぞ!」というときだけ背中に入れていくことに。
携帯ポンプについては秘策があるので次でご紹介します。
そもそも「秘策」を使いたくて、CO2インフレータからPanaracerのポンプに変えたんですよね。
見直しも含めた重量の変動

もともとツールボトルとして持ち歩いていた重量は下記のとおりです。
| 名称 | 実測重量 |
|---|---|
| R250 ツールボトル | 105g |
| PRCCA しなやかワイヤーロック | 115g |
| PB Swiss携帯工具(PB470) (ゆるふわーくす PBビットアダプター) | 61g |
| Panaracer BMP-23AEZ 携帯ポンプ | 106g |
| Panaracer Purple Lite TPUチューブx2 | 78g |
| Panaracer タイヤレバーx2 | 24g |
| Parktool タイヤブート | 4g |
| ニトリルグローブx2 | 8g |
| めだたんぼー | 42g |
| ダミーローターx2 | 8g |
| PEKOさんのディスク保護軸 | 9g |
合計で560g(実測557g)でした。
よく使うものだけで整理してみると・・・

| 名称 | 実測重量 |
|---|---|
| SILCA MATTONE PACK | 84g |
| PB Swiss携帯工具(PB470) (ゆるふわーくす PBビットアダプター) | 61g |
| Panaracer BMP-23AEZ 携帯ポンプ | 106g |
| Panaracer Purple Lite TPUチューブx2 | 78g |
| Panaracer タイヤレバーx2 | 24g |
| Parktool タイヤブート | 4g |
| ニトリルグローブx2 | 8g |
合計で365g(実測363g)になりました。
R250時代とくらべて、品数が減っていることもありますが-195gです。
そして携帯ポンプの「秘策」というのがこの通りで、BOAバンドで縛った状態で持ち運びが可能です!
不安定に見えますが、BOAできっちり締めるとビクともしませんでした。
ちなみに、髪留めゴムが巻いてあるのは段差でバルブが暴れてカチャカチャならないようにするためです。

鍵は頻繁に使うので、大人しく背中に入れて持ち運びですね。
PRCCAのしなやかワイヤーロック錠は115gありますので、最終的な持ち運び総量でいうと従来からの差は-77gとなりました。
自転車にセット!

実際にセットするとこんな感じ。
サドルのくぼみにフィットする状態で、見た目的にも野暮ったくないです。

GARMIN Varia RTL515に少し干渉しそうになっていますが、実際には点灯を邪魔しない程度には収まっています。
ただ、もう少しだけレーダーは下げても良いかもしれないですね。

一つ問題があるとすると、リフモンがかなり浮いてしまうことww

うーん、ちょっと苦しそうww
ここはちょっとずつ調整したり、リフモンのお股部分を空気入れに乗せてみたり、いろいろと試行錯誤してみたいと思います。
さいごに
夏用のボトルを2本持ちたくてサドルバッグにしたという会でした。
逆によくこれまでの夏をボトル1本越してきたなあと思いますw
見た目的にもスマートで、必要なものに絞って持ち運べる「SILCA MATTONE PACK」ですが、ファーストインプレッションとしてポジティブな印象でした。
使い込んで行くにつれて別の側面が見えてきたら、また報告したいと思います。
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